こんにちは!ドッグフード大百科の編集部です。
今回は、大切な愛犬に良質な食事で健康維持をサポートしてあげたいと思うあなたに、おすすめのプレミアムドッグフードをご紹介します。
プレミアムと言えば、国産で無添加なものと思われている人も多いですが、実際のところ外国産にも高級ドッグフードがあります。
また、プレミアムという言葉から連想すると「高級な食材を使い過ぎてコスパは悪い!?」「価格が高すぎるだけ!?」など不明なところもあります。
そこで、基本的なプレミアムドッグフードのポイントや選び方についてもお話していこうと思います。
さらに、国産&外国産プレミアムドッグフードの中でも特に人気がある17種類をピックアップして比較してみました!
価格だけでは判断できない、本当におすすめするプレミアムドッグフードをランキング形式でも紹介していますので、参考にしてくださいね♪
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Contents
そもそも高級なプレミアムドッグフードの定義って?
レギュラードッグフード | プレミアムドッグフード | |
価格 | 1kgあたり1,000円以内が相場で、市販で購入できるドッグフードが多い。 | 1kgあたり2,000円以上が相場で、もっと高額なものもあります。 |
品質 | 主原料に穀物や、低品質な肉類を使うことが多い。 | 良質な肉類を使用して無添加で高品質なものが多い。 |
穀物 | ×多め | ◎グレインorグルテンフリー |
添加物 | ×合成化学 | ◎天然素材 |
賞味期限 | 長期保存可能 | 標準 |
開封後の酸化 | 長持ちする | 酸化が速い |
生産国 | 国産&外国産 | 国産&外国産 |
安全性 |
そもそも、プレミアム(高級)なドッグフードの定義は何・・・?と思われている人も多いですよね。
まず、ドッグフードは大きく分けて2つのタイプがあります。それは、低価格でホームセンターなどの市販で購入できる「レギュラードッグフード」と、通販や高級ペットショップなどで取り扱われることが多い、高価な「プレミアムドッグフード」に分けられます。
しかし、この2つのタイプには定義がありません。つまり、高級(プレミアム)という基準はメーカーに委ねられていると言ってもいいでしょう。では、どんな違いがあるのかを比較してみますね!
「ナチュラル」の定義はあまりに曖昧で、ほとんど意味がありません。「ホリスティック」の公式な定義はありませんし、人間の食べ物では決まった意味がある「オーガニック」も、ペットフードに関する法律では、基準を満たさないフードでもオーガニックと呼べてしまう抜け穴が存在します。「ヒューマングレード」も意味のないバズワードです。ペットフードのなかには、そのようにうたっているものがありますが、AAFCOはこのワードを誤解を招きかねないものと考えています。
レギュラー&プレミアムドッグフードの違いを比較してみました。何となくプレミアムドッグフードの良さが分かってもらえたと思います。
やはり、大切な愛犬も人間と同様レベルの食事を与えたいと思いますよね!
良質なヒューマングレードの食材を使っていると必然的に価格が高くなってしまいます。なので、定義はありませんが高品質な食事の事を「プレミアムドッグフード」と位置づけされています。
プレミアムドッグフードの選び方で大切な3つのポイント!
高級食材を使い、犬の健康維持をサポートする事は本当に大切です。ただ、「高級」という言葉に惑わされないでドッグフードを選ぶ事の方がもっと重要です。では、「どんなプレミアムドッグフードを選べばいいの?」を解決する為に3つのポイントでお教えしますね!
1、原材料は人間でも食べれる良質な食材を選ぶこと!
ヒューマングレードの食材を使用しているドッグフードは、安全性にも優れておすすめです。しかし、どんな基準で「人間も食べれる食材」と言っているのでしょうか・・・?
近年、高品質なドッグフードが人気で与えている人が急増していますが、それなりの食材であってもプレミアムドッグフードと煽っている商品も少なくありません。
では、どんな基準で選ぶのかと言うと、「産地・飼育環境・グレード」など食材の詳細をしっかりと公表しているドッグフードがおすすめです。
例えば、主原料の肉は「イギリス産の平飼いでストレスなく育った良質な鶏を50%使用!」「馬肉(カナダ産)、鶏肉(鹿児島産)」など、誰が見ても安全だと判断できる要素があればおすすめですね!
2、動物性タンパク質が豊富に含まれる良質な肉を使ったドッグフードを選ぶこと!
主原料に使用されている食材は、肉類であることが理想的です。使っている肉類の品質が高品質であればあるほど、ドッグフードの価格は必然的に高くなります。でも、高いだけで判断せず肉の使用量や品質で判断しましょう!
主原料は良質な肉(鶏・魚・鹿・馬・ラムなど)を使っているドッグフードを選びましょう!目安量としては、ドッグフード全体の50%~70%使っていると栄養素もしっかりと摂取できるのでおすすめです!
犬の祖先のオオカミ時代から小動物などを捕食して、生肉中心の食事をしてきました。それから現在のペットたちになっても消化機能そのものはほとんど変わっていません。そのため生食は消化しやすく、胃に入って4~5時間で腸に達し、その後すぐ食物からのエネルギーを得ることができます。生食は消化されやすい本来の動物たちの食事スタイルです。生肉には酵素・ミネラル・ビタミンなどの栄養素がたっぷり含まれています。その栄養素をそのまま摂取することでスムーズな消化吸収が行われるわけです。
しかし、価格が高いからといって「良質な肉を使っている」と判断することはできません。プレミアムドッグフードでも、肉の使用量が少なく食材の産地など公式サイトで公表されていないドッグフードもあります!
公表していないだけならマシですが、商品の問い合わせをしても返答が戻ってこないメーカーもあります。なので、公式サイトに多くの情報を公表してくれているメーカーだと、商品の良い悪いを判断でき信頼性も高いです。
タンパク質は犬の体を作る重要な栄養素
- 子犬や授乳期・活動量が多い犬
目安量 25%以上 - 成犬~シニア犬
目安量 20%~30%ほど
脂質は毛艶や元気の源
- 目安量 7%以上
3、危険性が高い人口添加物を使用していないドッグフードを選ぶこと!
BHA、没食子酸プロピル、亜硝酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム、二酸化チタン、赤色○○号、青色○○号、黄色○○号、プロピレングリコール、セレン化合物、安息香酸類、ポリリジン、プロタミン、グリシリジンアンモニエート、ソルビトールなど
添加物の表示に関しては、ペットフード公正取引協議会が制定した「ペットフードの表示に関する公正競争規約」によってルール化されています。その中では、国内で流通するすべてのドッグフードのパッケージには、製造に使⽤した添加物の個別名称を表示し、⽢味料、着⾊料、保存料、増粘安定剤、酸化防⽌剤、発⾊剤に関しては、その用途を併記することが義務づけられています。
ドッグフードは、賞味期限を長くする為に強力な保存料や酸化防止剤を使用します。その保存料に使われている添加物は、「価格が安い化学合成品」と「安全性に優れている天然素材品」の2つがあります。
結論は、天然素材の添加物を使用したドッグフードを選ぶようにしましょう!
さらに、動物性油脂などが原材料にあれば注意しましょう。どんな脂なのか不明で大量の薬剤を使って抽出された可能性がある動物性油脂は危険度が高いです。
それに比べ、天然素材は安全性に優れていていますが、化学合成品と比べると酸化防止効果の低いデメリットがあります。しかし、犬の健康を目的として強い薬剤を使用しない無添加ドッグフード(天然素材)の方が体にかける負担が少ないのでおすすめです。
価格が安いドッグフードは「人口添加物・主原料に穀物・粗悪な肉」を使っているメーカーもあります。穀物を主原料に使っているフードは、かさ増しの為に使用している安価な食材も多く、価格を維持するメリットがあります。
また、生肉を使っていないフードはコスト削減に役立ちますね。しかし、それらの食材は、犬の健康維持にはおすすめできないので、会社の利益を優先しているメーカーかもしれません。
人気17選のプレミアムドッグフードの安全性を比較!
食材の品質 | 穀物と添加物 | 安全性と評価 | |
モグワン | チキン&サーモン(53%) | ||
カナガン | チキン(60%) | ||
ファインペッツ極 | アヒル肉&ニシン(90%) | ||
ナチュロル | 牛・鶏・馬・魚の生肉(55%) | ||
このこのごはん | 九州産鶏ささみ肉・鹿肉・まぐろ | ||
ブッチ・ブルーレーベル | チキン生肉・魚(92%) | ||
プレミアムエイト(プレミアム8) | 子羊肉 | ||
petemo(ヤマヒサ モアソフト) | 鶏・鶏レバー | ||
カークランド(スーパープレミアムラム成犬用) | ラム・ラムミール | ||
アランズナチュラルドッグフード | ラム肉(55%) | ||
健(すこやか)ドッグフード | ポーク・チキン | ||
オリジンアダルト | 鶏肉・七面鳥肉(85%) | ||
アカナレジオナル | 鶏肉・七面鳥肉(70%) | ||
ジウィーピーク | ベニソン生肉&内臓・魚(92%) | ||
ハロー ヘルシーサーモン | サーモン・ホワイトフィッシュ | ||
ティンバーウルフ | ニシンミール・ホワイトフィッシュミール | ||
ヤラーグレインフリー | 鶏肉・グリーンピース |
ここまで、プレミアムと位置づけされている口コミでも人気のドッグフード17種類を比較してきました。安全性が高いドッグフードが多かったですが、中には不安な要素があるメーカーもありました。
例えば、チキンには生肉を使っていて良さそうと思っていても、トウモロコシや小麦を使っているドッグフードもあります。また、第一主原料は評価できるが、第2主原料の詳細が不明なものまで!あと少し明確な情報があれば高評価できるフードもあります。
比較したドッグフードの中には、すべてが二重丸(◎)の評価を得ている商品もあります。しかし、必ずしも高評価で高いドッグフードがプレミアムということでは無いので、価格と品質が見合っているドッグフードを探さないといけません。
そこで、上記の比較項目を十分に考慮して、さらに詳しく絞ってみた中でも、特におすすめできるプレミアムドッグフードを5選紹介しますね♪
プレミアムドッグフードおすすめランキングBEST5
ここからは、選ぶポイントや比較した結果から、プレミアムドッグフードおすすめランキングBEST5をご紹介していきますね!
プレミアムドッグフードのおすすめランキングを決定した基準は、「主原料の品質」「原材料」「安全性」のプレミアム度を比較しています。
また、高級ドッグフードになると価格が高くなってしまうのは仕方がありません。しかし、その中でも「コスパが良くて続けやすい?」「消化吸収率の良さ?」「栄養バランスの偏りはない?」を総合評価しました。
※下記で表示している価格は税抜きです。
1位 モグワンドッグフード
プレミアム度 | 総合評価 | ||
内容量 | 1.8kg | お試し制度 | 1,980円(1.8kg) |
100gの価格 | 220円 198円~(定期) |
通常価格 | 3,960円 3,564円~(定期) |
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2位 ブッチドッグフード
プレミアム度 | 総合評価 | ||
内容量 | 800g 2kg | お試し制度 | 3,000円(3種類セット) |
100gの価格 | 162円(800g) 130円(2kg) |
購入価格 | 1,300円(800g) 2,600円(2kg) |
3位 カナガンドッグフード
プレミアム度 | 総合評価 | ||
内容量 | 2.0kg | お試し制度 | なし |
100gの価格 | 198円 178円~(定期) |
購入価格 | 4,280円 3,424円~(定期) |
4位 ナチュロルドッグフード
プレミアム度 | 総合評価 | ||
内容量 | 800g | お試し制度 | 100円(30g) |
100gの価格 | 375円 292円(1.7kg定期) |
購入価格 | 3,000円 4,980円(1.7kg定期) |
5位 ファインペッツ極
プレミアム度 | 総合評価 | ||
内容量 | 1.5・4.5・9・18kg | お試し制度 | 1,000円(1.5kg) |
100gの価格 | 380円 | 購入価格 | 5,701円(1.5kg) |
迷ったら!プレミアムドッグフードのモグワンを一押しする5つの理由!
- 良質な原材料をバランスよく使い安全性が高く信頼性がある!
- 動物性タンパク質源をドッグフード内で56%も使用している!
- 低品質の食材を使ったり危険な添加物でごまかしていない!
- グレインフリーで人口添加物不使用!
- 品質が素晴らしく価格が断然お得で続けやすい!
まず、高級な食材をたくさん使ったドッグフードがある中で、なぜモグワンを一押しするのかと言うと、最も続けやすい価格だからです!また、続けやすい価格だけではなく、使われている原材料の品質や安全性にも優れています。
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国産の無添加プレミアムドッグフードで口コミで人気の9種類を比較!
食材の品質 | 穀物と添加物 | 安全性と評価 | |
ナチュロル | 牛・鶏・馬・魚の生肉(55%) | ||
このこのごはん | 九州産鶏ささみ肉・鹿肉・まぐろ | ||
馬肉自然づくり | 馬肉・鶏肉 | ||
プリモ | 牛・鶏・馬・レバー・魚・豚の生ミンチ肉 | ||
ビタワン君のWソフト | 肉類(鶏肉・鶏ささみ・牛肉) | ||
いぬのしあわせ | 穀類・トウモロコシ | ||
アイディッシュ | 鶏・魚・豚レバーの生肉 | ||
ドクターケアワン | 鶏肉 | ||
犬心「糖&脂コントロール」 | 牛・馬・鶏の生肉 |
国産のプレミアムドッグフードを探している人もいますが、最初にお話した「3つのポイント」を目安に探してもらうと安全性が高いですね!
国産ドッグフードは、穀物を主原料・強力な保存料・着色料・香料などの人口添加物を使った商品が多かったですね。しかし、最近の国産ドッグフードは、主原料に良質な肉を使ったり、グルテン不使用にこだわったりと、プレミアムでおすすめがたくさんあります。
その中でも、当サイトがおすすめする国産プレミアムドッグフードは、「ナチュロルドッグフード」「このこのごはん」「ドクターケアワン」の3つです!
しかし、国産で無添加のプレミアムドッグフードは、海外製と比べると価格が割高なデメリットがあります。
そこで、続けやすい価格帯で安全性が高い「おすすめドッグフード」がありますので、そちらも参考になれば幸いです。
因みに、私もナチュロルを実際に試してみましたが、食いつきも良く品質や安全性には満足しましたよ♪
ナチュロルを試した私の口コミは下記で紹介していますので参考にしてみてくださいね!
大型犬に与えるプレミアムドッグフードでおすすめは?
大型犬の年齢 | プレミアムドッグフード | 備考 |
生後24か月までの子犬 | カナガン | カルシウムの摂り過ぎに注意しましょう! |
生後25ヶ月からの成犬 | オリジン | 腸内環境・関節・骨の健康維持をサポート! |
5歳からのシニア犬 | モグワン | 骨・関節をサポートする高タンパク低脂肪がおすすめ! |
大型犬は、体が大きくカロリーを消費する量が多く、成長に合わせたドッグフードを選んであげることが大切です。ここでは、子犬・成犬・シニア犬別におすすめをご紹介します。
1、子犬期におすすめするプレミアムドッグフードはカナガン!
大型犬は身体が大きくなるので、支える丈夫な骨と関節サポート成分を子犬の頃から考慮していく必要があります。また、カルシウムの量を成長期に摂り過ぎると、骨や関節の異常形成になるリスクが高くなるので注意しましょう!
そこで、大型犬の子犬におすすめのプレミアムドッグフードは「カナガン」です!カナガンは、グレインフリー・無添加で、大型犬の関節ケアにもおすすめのグルコサミン・MSM・コンドロイチンが豊富です。
消化器官の弱い子が多いので、穀物でかさ増ししているドッグフードは避けたい大型犬です。しかし、カナガンは穀物不使用で炭水化物源には腹持ちの良いサツマイモを使用しています。なので、体重維持にもおすすめのプレミアムドッグフードです!
また、ギブル(粒)の大きさや形も大きすぎず、大型犬の子犬におすすめですね!そして、実際にカナガンを試した私の口コミもあるので、そちらも参考にしてみてくてくださいね♪
2、活動量が多い成犬期にはオリジンがおすすめ!
大型犬の成犬期は、小型犬や中型犬とは違い生後25か月~5歳ぐらいまでと、成犬の時期が短い特徴があります。成犬期は、腸内環境・骨・関節の健康維持をサポートするプレミアムドッグフードを選ばないといけません。
成犬期の大型犬におすすめするドッグフードは「オリジン・オリジナル」です。オリジンは、関節維持の為に必要な成分であるグルコサミンとコンドロイチンを毎日の食事から豊富に補う事ができます。
また、活動量が多い成犬期に必要なタンパク質の含有量が、42.2%以上と豊富で活発な大型犬におすすめです!
3、大型犬のシニア期におすすめはモグワンドッグフード!
大型犬のシニア期はあっという間に訪れます。目安としては5歳以降から徐々に加齢が始まり、重量のある大型犬は足腰の負担が大きいです。
子犬期・成犬期と同様に、グルコサミンやコンドロイチンで関節をサポートするドッグフードを与えることをおすすめします。
大型犬のシニア期におすすめするプレミアムドッグフードは「モグワン」です!食べる量や食いつきが悪くなる老犬期は、少ない量でもしっかりと栄養の吸収をサポートしてくれる高タンパク質・低脂肪のモグワンがおすすめです。
高齢犬になってくると、食いつきが悪くなりやすく、切り替え時もしっかりと食べてる嗜好性が良いモグワンを選ぶのも選択肢のひとつですね!さらに、ウンチの状態も確認しながらシニア期の大型犬にあったドッグフードを選んであげましょう。
モグワンが気になる人は、実際に試した私の口コミもあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
プレミアムドッグフードはダイエットにもおすすめ?
愛犬が肥満になったり体重維持をサポートする為には、低脂肪や低カロリーのドッグフードを選ばないといけません。なので、プレミアムドッグフードだからダイエットができるフードということでは無いです。
また、高級食材を使っているプレミアムドッグフードは、肉の含有量が非常に多いものもあります。なので、原材料や成分値をしっかりチェックして正しい給餌量にも注意する必要があります。
しかし、体重維持や肥満対策のサポートとして、プレミアムなドッグフードを探すことは健康維持の為におすすめです。そこで、おすすめするのが低脂肪・低カロリー・高タンパク質で栄養満点な「モグワン」ですね!
モグワンは野菜や果物などを使い非常にヘルシーですが、良質な肉類を使用しているので動物性タンパク質が豊富です。給餌量が少なく、しっかりと栄養を吸収できる原材料や成分値で健康維持・体重管理にもおすすめのドッグフードです。
モグワンを実際に試した私の口コミがありますので、そちらも参考にしてみてくださいね。
さらに、肥満になり過ぎた犬の場合は、獣医さんに診断してもらって健康を損なわず体重を減らす療法食を与える必要もあります。適正な体重に戻したい場合は、栄養バランスを崩さないような食事にも注意しましょう。
まとめ
今回は、高級なプレミアムドッグフードについてお話をしてきましたが、いかがでしたか?
プレミアムドッグフードと言えば、高価なイメージもあります。しかし、ヒューマングレードの食材を使った良質なドッグフードでも、コスパが良く続けやすいものもたくさんありますね!
なので、価格だけが高くても愛犬に有っているドッグフードかというと、そういことではありません。しっかりと、主原料や原材料のすべてを確認して、愛犬に合うプレミアムな食事で健康維持できればいいですね!