こんにちは!「ドッグフード大百科」編集長のヒロミです!
モグワンドッグフードを与えてみたいけど、成長期の子犬に食べさせても大丈夫なのか迷う場合もありますよね!
まず、モグワンは子犬にも与えることができるドッグフードです。しかし、市販のドッグフードは年齢別に販売しているものが多いです。なので、子犬(生後4か月)~老犬まで対応しているモグワンで栄養を補うことができるのか心配になりますよね・・・。
そこで、子犬にモグワンをおすすめできる5つの理由があったので、ご紹介しようと思います。また、モグワンを子犬に与える時に注意点があるのかも詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
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Contents
モグワンは子犬に与えても安全な基準値のドッグフードなの?
モグワン | AAFCO子犬基準値 | 比較結果 | |
粗タンパク質 | 28% | 22.5%以上 | |
粗脂質 | 12% | 8.5%以上 | |
オメガ6脂肪酸 | 1.63% | 1.3%以上 | |
カルシウム | 1.65% | 1.2~1.8% | |
リン | 1.27% | 1.0~1.6% | |
カルシウム:リン比率 | 1.3:1.0 | 1:1~2:1 | |
マグネシウム | 0.17% | 0.06~0.30% | |
ナトリウム | 0.29% | 0.30%以上 | |
カリウム | 1.05% | 0.6%以上 |
そもそも、子犬~高齢犬対応のモグワンを与えても大丈夫なの・・・?っという疑問がある人も多いですね!ということで、幼犬用のAAFCO基準値とモグワンの成分値を比較してみました。比較表をみてもらうとわかる通り気になる異常な数値はありませんね!
しかし、ナトリウムだけ0.01%だけ少なくなっていますが、この数値の誤差で健康を害することはありません。さらに、子犬に重要な栄養素は粗タンパク質と粗脂肪などが重要になりますが、基準値以上の優秀な成分値で成長期の子犬におすすめできる内容でしたね!
そして、モグワンはAAFCO基準(米国)ではなく「FEDIAF基準(欧州)」を採用しています。両者ともほとんど同じ成分基準値の内容となっています。しかし、モグワンを製造しているFEDIAF加盟工場にはHACCPシステム導入をしないといけないので基準が厳しく安全性はさらに高くなりますね!
AAFCO(読み方:アーフコ、アフコ)とは、全米飼料検査官協会(The Association of American Feed Control Officials)の略称で、ペットフードの栄養基準や原材料、表示に関する基準を公表している米国の団体です。
AAFCOの栄養基準には、あくまでタンパク質や脂肪などの成分基準のチェックであって、原材料の品質はAAFCOの基準とは関係が無い部分であるため、高品質なドッグフードか判断するためにはAAFCOの基準を満たしているかということだけではなく、内容も吟味する必要があります。
AAFCO(アフコ)とは「米国飼料検査官協会」、FEDIAFは「欧州ペットフード工業連合会」のことで、世界的に基本となる栄養基準となっています。日本のペットフード公正取引協議会は、AAFCOの栄養基準を採用しています。
AAFCO・FEDIAFの基準値は、そこまで変わりはありません。しかし、FEDIAFは認定を受けないとドッグフードの製造ができないので、AAFCOよりも指導や評価が厳しく安全性が高くなります!
なので、モグワンは子犬に適した栄養バランスを摂取することができます。さらに、管理体制が厳しいFEDIAF基準なので、子犬に与えるドッグフードとしても安全でおすすめですね!
2008年9月、FEDIAFは域内でのペットフード製造にあたって準拠すべき栄養基準として、独自の栄養ガイドラインを制定した。1993年にAAFCO養分基準が作られて以来、日本やECを含む世界の国の大半がNRC飼養標準と決別してAAFCOを採用したのであるが、20年近くも同じ基準を改定なしに使い続けるのは、やはり無理がある。
ここまで、世界的な基準でモグワンを比較してみて、おすすめできるドッグフードであることがわかりました。それでは、次からは、さらに詳しくモグワンを子犬におススメする理由を、5つのポイントでまとめてみましたので参考にしてみてくださいね♪
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モグワンドッグフードを子犬(パピー)におすすめする5つの理由!
5つのポイント | 理由 | 重要度 |
1、良質で適度な脂質 | 成長期の子犬に適度な脂質で摂り過ぎの肥満対策としても適度な量! | |
2、良質なタンパク質 | 犬に必要な良質な肉のタンパク質である栄養素がしっかりと吸収できる! | |
3、無添加・穀物不使用 | 食材がハッキリしていて余計な人口添加物がなく消化を考えた穀物不使用! | |
4、ビタミン・ミネラル | ビタミンやカルシウム・リンなどのミネラルがバランスよく配合されている! | |
5、小粒で食べやすい | 子犬にも安心の小粒(8~12mmほど)タイプで喉に詰まりにくい! |
それでは、モグワンを子犬におすすめの理由を5つでまとめてみました!成分値は満足が行く内容でしたが、子犬にモグワンをおすすめできるポイントを解説していますので参考にしてみてくださいね!
1、モグワンの脂質は子犬(パピー)生後4か月~に適している!
生後2~3か月ほどの子犬は、体が急成長する時期でもあるので、カロリーや脂肪の要求量が高くなります。しかし、生後2か月~3か月ほどの子犬と同じような高脂肪のドッグフードを与えていると肥満体質になることがあるので注意が必要です。
そこで、モグワンドッグフードは、良質な動物性の脂質(チキン・サーモンなど)を吸収できます。さらに、低脂肪で低カロリーになっているので、生後4か月からの子犬におすすめできるドッグフードとなっています!
なので、脂肪組織が発達する子犬(4か月~)におすすめできるエネルギー量のモグワンは適度な成分値となっています。ということで、室内で生活している子犬に、モグワンのような適度なタンパク質・脂質のドッグフードがおすすめです!
しかし、外で走り回ったり活発すぎる子犬には、脂質が少ない恐れがあるので生活環境によって高脂質のドッグフードを選ぶ必要もあります。
2、モグワンは子犬の成長期に取り入れたい肉類が豊富である!
タンパク質は、犬にとって重要な栄養素になります。また、タンパク質には動物性と植物性がありますが、消化吸収が優れている良質な動物性タンパク質を豊富に入っているドッグフードを選んであげた方がいいですね!
なので、チキンとサーモンを豊富に使用しているモグワンは動物性タンパク質が豊富で子犬におすすめです!さらに、粗悪な原材料を使用していないので無駄がなく、しっかりと良質な栄養素を吸収できるように健康維持をサポートしてくれます!
さらに、成長期の子犬は、筋肉を作るために動物性タンパク質が重要になりますが、品質や肉の使用量も大切です。なので、モグワンは良質の肉類を53%も使い、野菜やフルーツもたっぷり配合されているので子犬の栄養バランスをサポートしてくれます!
モグワンは子犬におすすめですが、1日の運動量が豊富な犬や常に走り回っている犬の場合は、さらに高タンパク質のドッグフードも考えてあげましょう!目安として、室内でおとなしい子犬は25%~30%ほど、運動量が豊富な子犬はさらに高タンパク質を選んでみましょう!
タンパク質の摂り過ぎで体を壊すことはありませんが、足らないと発育速度に問題がでることがありますので注意しましょう!
3、モグワンは人口添加物や穀物不使用で子犬の消化器官にやさしい!
モグワンは、人口添加物と穀物が不使用のドッグフードなので、子犬にも安心して与えることができます!
まず、人口添加物を使用していない無添加のモグワンは、子犬の体に害のある食材を使用していません。ライフステージ別(子犬用・パピー用・幼犬用)のフードほど曖昧な食材が多く、健康よりも利益を重視していて人口添加物を使っていることがほとんどです!
また、消化器官が発達していない子犬は、消化吸収が上手にできません。なので、主原料が穀物の子犬用ドッグフードを与えると、下痢や嘔吐を引き起こすこともあります。しかし、モグワンは、穀物不使用で子犬の消化器官にもやさしいドッグフードです。
ドッグフードを購入する時は、できるだけヒューマングレードの人間でも食べれる内容のものを選んであげることをおすすめします!なので、無添加・グレインフリーで食材の質も安全なモグワンは子犬におすすめですね!
4、子犬に必要なビタミンやミネラルがモグワン一つで吸収できる!
成長期の子犬に必要な栄養素としてタンパク質と脂質がありますが、その他にもビタミンやミネラルも欠かせません。モグワンには、ビタミンやカルシウム・リンなどのミネラルもバランスよく配合されています。
なので、子犬(4か月~)・成犬・老犬まで対応しているモグワンは、必要なビタミン・ミネラルを適度に調整されています。子犬にビタミンやミネラルを追加している人もいますが、特に必要ありませんので注意してくださいね!
5、モグワンは子犬でも食べやすい小粒(8~12mm)である!
子犬で注意したいことはドッグフードを丸呑みして喉に詰まらせることです。しかし、モグワンは子犬にも安心な大きさの小粒タイプで安心ですね!
大きさは、8~12mmのドーナツタイプになっているので、かみ砕きやすいように工夫されています。しかし、のどに詰まらせやすい子犬には、砕いてあげたりさらに小さくしてあげましょう!
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子犬(パピー)にモグワンを与える時の注意したい3つのポイント!
※上記の注意①~③をクリックして頂くと、さらに詳しく注意点について解説していますので参考にしてみてください。
子犬にモグワンをおすすめする5つの理由や給餌量についてお話をしてきました!しかし、与える時の注意点も知ってもらい安全に食べさせてほしいので、3つのポイントでご紹介しますね!
1、モグワンは生後2~3ヶ月の子犬(パピー)には与えることができない!
モグワンのドッグフードを生後2~3か月は与えることができません。また、公式サイトでもモグワンの対応年齢は子犬(4か月から)~高齢犬までと推奨されています。
まず、先ほどもご紹介しましたが、生後2~3ヵ月の間のパピーは、タンパク質や脂質の栄養素が重要になってきます。なので、モグワンだけでは栄養素が足りないことが理由の一つになります。
さらに、モグワンの主原料には、良質なサーモンを使用しています。このサーモンの栄養がパピーのお腹に合わないパピーが多いのです。しかし、生後4か月目以降からは子犬の体も成長してサーモンなどの栄養素が健康維持をサポートしてくれるようになります。
なので、生後2~3ヵ月ごろや運動量が多い犬にはモグワンは向いていない場合がありますので注意しましょう!
そこで、モグワンよりも脂質が高く、高カロリーのおすすめ子犬用ドッグフードもあります。当サイトで厳選したおすすめドッグフードもありますので、そちらにも目を通してもらえると幸いです。
また、下記の赤色のボタンをクリックしてもらうと、子犬用フードの選び方やおすすめドッグフードなどを紹介しています。詳しく解説をしていますので、参考にしてみてくださいね!
\生後2~3ヵ月にもおすすめ!/
2、食べる量が少ない子犬は複数回に分けてモグワンを与える!
子犬期は成犬と比べると、一度に食べれる量がすくないので複数回に分けてモグワンを与えることが重要です!さらに、成長期の子犬は、消化器官が弱いので複数回に分けて与えるためでもあります。
また、空腹による子犬の低血糖症を回避する為にも1日に3~5回ほどに分けてモグワンを与えるようにしましょう!そして、お腹が減り過ぎると、胃液を吐くこともあるので、できるだけ空腹状態を続けないようにしてあげましょう!
低血糖症とは、血液中の糖分が少なくなり栄養補給が不完全になった状態のことで、子犬の空腹時や激しい運動、さらに体が冷えることが原因で起こることが多い症状です。そして、食べないや下痢などの症状を引き起こすこともありますので注意しましょう!
3、飲み込みが苦手な子犬はモグワンをふやかしたり砕いたりする!
個体差にもよりますが、消化器官が弱い子犬やモグワンが食べにくい子犬は、ふやかしたり砕いたりして食べやすいようにしてあげましょう!
ふやかす場合の注意点としては、熱湯ではなく水やぬるま湯を使いましょう!なぜなら、熱湯でドッグフードをふやかしてしまうと、せっかくの栄養素が壊れてしまうことがあるからです!
また、モグワンは小粒タイプになっていますが、個体差もあるのですが子犬には大きく飲み込みにくい場合があります。なので、少し小さく砕いてあげることも必要ですね!
ということで、愛犬の食べやすいように、ふやかしたり砕いたり工夫してモグワンに慣れさせてあげましょう!
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子犬(パピー)の月年齢別にモグワンを与える正しい給餌量の計算方法って?
概要 | |
ステップ① | 子犬に与える1日に必要なカロリー量(PER)を計算する |
ステップ② | PERから1日に必要なエネルギー要求量(DER)を計算する |
ステップ③ | DERをモグワンのカロリー量を使い給餌量を計算する |
給餌量一覧 | 公式サイト・4~9か月・10~12か月の給餌量一覧表をまとめてみました! |
ここでは、公式サイト推奨の目安給餌量と、1日に必要なカロリー量から計算した給餌量を月年齢別に計算してみました。しかし、○○か月目は?って疑問に思う事もあるので、さらに詳しく体重と係数から計算する方法をご紹介します!
ステップ①モグワンを子犬に与える必要カロリー(PER)を計算する!
PER={(体重kg)0.75乗}×70(定数)
子犬の必要なカロリー量(PER)は、体重(kg)の0.75乗に定数の70を掛けて求めますが、ややこしいので電卓で計算する方法をご紹介します!
例えば、体重1.5kgの子犬の場合でご説明すると・・・
- 1.5×1.5×1.5=3.375kg
- 3.375kgで√ボタンを2回押す
- 1.355・・・に70(定数)を掛ける
- 1.355…×70=約95kcal
ということで、1.5kgの子犬が1日に必要なカロリー量は約95kcalということがわかりました!しかし、これだけでは、子犬にモグワンを与える量を求めることができません。なので、次は個体差による係数を使って、1日に必要なエネルギー量(DER)を計算していきましょう!
ステップ②モグワンを子犬に与える必要なエネルギー量を計算する!
個体差別の係数 | 子犬4~9か月 | 子犬10~12か月 |
係数 | 2.5 | 2.0 |
個体差を考慮した1日に必要なエネルギー量をDERと言います。DERは、先ほど計算したPERを基に個体差別の係数をかけて計算するだけなので非常に簡単です。
例えば、子犬が生後6か月で体重が1.5kgの場合は、先ほど計算したPER95kcalを2.5で掛けて求めます。
生後6か月で体重1.5kgの子犬の場合・・・
PER(95kcal)×2.5(係数)=237kcal
DER=237kcalとなります。
ステップ③最後に子犬に与えるモグワンの給餌量を計算する!
DER÷3.44kcal/g(モグワン)=1日の給餌量
PERとDERのカロリー量を計算して、ようやくここから1日にの給餌量を計算することができます。
まず、モグワンドッグフードは100gあたり344kcalなので、1gあたりに計算しなおすと3.44kcalになります。そして、先ほど計算したDERを3.44kcalで割ると、1日の給餌量がわかります。
生後6か月1.5kgの子犬の場合・・・
DER(237kcal)÷3.44kacl=68g
ここまで計算してきた給餌量ですが、子犬用の係数になるので注意してくださいね!(高齢犬や避妊去勢済みなどなど、様々な係数があります。)
一目でわかるモグワンドッグフードを子犬与える給餌量表!
子犬の体重 | 公式(子犬4か月~) | 4~9か月 | 9~12か月 |
1.0~1.5kg | 41-45g | 38-57g | 31-46g |
1.5~2.0kg | 55-68g | 57-76g | 46-61g |
2.0~2.5kg | 68-84g | 76-95g | 61-76g |
2.5~3.0kg | 84-93g | 95-114g | 76-92g |
3.0~3.5kg | 93-102g | 114-134g | 92-107g |
3.5~4.0kg | 102-110g | 134-153g | 107-122g |
4.0~4.5kg | 110-119g | 153-172g | 122-137g |
4.5~5.0kg | 119-128g | 172-191g | 137-153g |
5.0~6.0kg | 128-145g | 191-229g | 153-183g |
6.0~7.0kg | 145-163g | 229-267g | 183-214g |
7.0~8.0kg | 163-180g | 267-305g | 214-244g |
8.0~10kg | 180-215g | 305-382g | 244-305g |
10~12kg | 215-250g | 382-458g | 305-366g |
12~14kg | 250-285g | 458-534g | 366-427g |
14~17kg | 285-337g | 534-649g | 427-519g |
17~20kg | 337-390g | 649-763g | 519-610g |
20~23kg | 390-442g | 763-878g | 610-702g |
23~27kg | 442-512g | 878-1030g | 702-824g |
27~30kg | 512-564g | 1030-1145g | 824-916g |
このように、モグワンの公式サイトで推奨されている給餌量以外にも、月年齢別にも給餌量を計算することができます。なので、より正確な1日に必要なカロリーを摂取することができるので参考にしてくださいね!
また、計算した給餌量を与えていても、与えすぎの場合には食べ残しや下痢気味などになることもあります。なので、軟便や下痢気味の場合は5%くらい減らして調整してあげてください!モグワンを与えて「食べない」や「下痢」をする時は下記も参考にしてくださいね!
販売会社が同じモグワンとカナガンはどちらが子犬におすすめなの?
モグワン | カナガン | |
パッケージ | ||
対応年齢&犬種 | 4か月~/全犬種 | 全年齢/全犬種 |
粒の大きさ | 小粒8~12mmほど | 小粒8~12mmほど |
主原料 | チキン・サーモン | チキン |
粗タンパク質 | 28% | 33% |
粗脂質 | 12% | 17% |
粗繊維 | 3.0% | 3.5% |
オメガ6脂肪酸 | 1.63% | 2.80% |
オメガ3脂肪酸 | 1.29% | 0.90% |
リン | 1.27% | 1.42% |
マグネシウム | 0.17% | 0.10% |
カルシウム | 1.65% | 1.86% |
カリウム | 1.05% | 0.60% |
関節成分 | グルコサミン・MSM・コンドロイチン | グルコサミン・MSM・コンドロイチン |
カロリー(100gあたり) | 344kcal | 361.25kcal |
モグワンもカナガンも子犬に与えることができるドッグフードでした。しかし、粗タンパク質や脂質の数値を見てもらうとわかるのですが、運動量が豊富な子犬にはカナガンの方が栄養価が高くおすすめですね!
また、カナガンはチキンが主原料のドッグフードとなっているので、パピーにも与えやすいです!しかし、モグワンはサーモンを主原料に使用しているので生後2~3ヵ月のパピーにはおすすめできません。
ですが、生後4か月目以降からで、室内で生活していてそこまで活発でない子犬にはモグワンの方が適度な成分値になっています!
どちらも子犬におすすめなドッグフードですが、室内で生活している4か月目以降の子犬にはモグワン!そして、運動量が豊富な子犬や生後1~3ヵ月のパピーにも与えることができるのがカナガンがおすすめですね!
さらに、モグワンとカナガンを詳しく比較分析している記事がありますので、そちらも参考にしてもらえると幸いです♪
まとめ
- モグワンは子犬用AAFCO&FEDIAFの基準値でおすすめ!
- 子犬の栄養素としてモグワンの脂質・タンパク質がおすすめ!
- モグワンは無添加・グレインフリーで子犬の体にやさしい!
- モグワンのビタミン・ミネラル類は子犬にもおすすめ!
- モグワンは小粒タイプで子犬が食べやすい!
今回は、モグワンは子犬に与えても大丈夫なドッグフードであることを解説してきました!モグワンのようなプレミアムドッグフードは、1種類のタイプが多いので子犬に与えても大丈夫のか心配な人も多いです。
しかし、モグワンは子犬(4か月~)から高齢犬まで対応しているドッグフードで、子犬にもおすすめであることがわかりましたよね!なので、成長期の子犬だからこそ安全性が高い良質なモグワンドッグフードを与えてみてくださいね♪
さらに、当サイト「ドッグフード大百科」では、モグワンを始めて購入されるあなただけに「初回半額キャンペーン」を実施しています!ぜひ、この機会にモグワンを試してみてくださいね!
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